11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2020-03-02 令和 2年第 1回定例会(第1日 3月 2日)

可燃物処理施設整備に係る負担金の増が要因でございます。  次に、消費的経費のうち、物件費でございますが、臨時職員賃金等人件費移管に伴うもののほか、勤労青少年ホーム解体経費が減となることを主な要因といたしまして、前年の3億8,500万円、12.5%の減となっております。  また、補助費等で4,700万円余りの減となっております。

奥出雲町議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第1日 3月 4日)

可燃物処理施設につきましては、施設整備管理などに多額財政負担を伴うことから、施設のあり方が課題となっておりました。今後、効率的な運営を行うため、雲南圏域において広域処理化検討も行ってまいりたいと考えております。まずは雲南市・飯南町一部事務組合に対し調査検討事務協議を依頼し、本格的に検討を進めてまいります。  

大田市議会 2018-09-27 平成30年第 4回定例会(第5日 9月27日)

歳出については、一般会計については、執行率が96.5%となりましたが、新大田市立病院建設事業仁摩地区道駅整備事業次期可燃物処理施設整備費用など、多額重点継続事業によるものと理解すると同時に、無駄な支出の抑制が不用額となる事業も散見され、効率的な予算執行がなされた結果と受けとめています。  

奥出雲町議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(第3日 3月15日)

今後の可燃物処理施設整備方針につきましては、施政方針で申し上げましたとおり、今後10年以内の雲南圏域での施設整備について、雲南市、飯南町と協議検討を重ねてまいりたいというふうに思っております。12月議会では、内田勇議員より香川県の新たな処理方法について御提案もいただいておりますので、今後の協議の場で参考にしたいと考えております。

奥出雲町議会 2017-03-15 平成29年第1回定例会(第3日 3月15日)

年度計画可燃物処理施設整備方針等検討するとしています。たび重なる改修工事により、修繕費の累増は抜本的検討が必要に思います。こうした可燃物処理施設維持管理費の増大は、全国自治体共通の悩みでもあるようです。対策として、細かな分別でごみリサイクル活用などさまざまな工夫が行われているようですが、ごみの増加はとどまらず、円滑な処理方策に頭を痛めているのが現状です。

大田市議会 2015-12-01 平成27年第 6回定例会(第1日12月 1日)

[10番 林 茂樹 登壇] ○10番(林 茂樹) 民生委員会では、本年10月21日より23日の予定で、長野県小諸市の可燃物処理施設及び富山県魚津市の子育て支援策について視察を行いましたので、御報告を申し上げます。  小諸市は、人口4万3,392人、面積985平方キロメートルであり、隣接する御代田町との一部組合可燃物処理を行っていたが、平成14年11月に閉鎖することが決まっていた。

奥出雲町議会 2014-03-27 平成26年第1回定例会(第4日 3月27日)

福祉厚生小委員会からは、老人保護措置費1億52万6,000円、生活保護扶助費8,673万円についての内容、環境政策費3,184万5,000円については、オロチの深山きこりプロジェクト集材機械費整備事業の実績と今後の計画じんかい処理費1億8,322万2,000円においては、可燃物処理施設改修事業について、環境衛生費水環境保全促進助成事業399万5,000円などについて審議されました。  

大田市議会 2013-03-22 平成25年第 1回定例会(第5日 3月22日)

また、可燃物処理施設の将来を見通しを含めて見直される一般廃棄物処理基本計画策定事業、また引き続き各廃棄物に対しての収集事業施設管理とを行うとともに、新不燃物適正処理に向けて不燃物処分場整備事業を行っていくことは重要だと考えております。あわせて地域新エネルギー導入調査検討事業を初めとする新エネルギー並びに自然エネルギー活用に向けての取り組みは高く評価いたします。  

奥出雲町議会 2010-06-18 平成22年第2回定例会(第3日 6月18日)

また、福祉厚生小委員会からは仁多可燃物処理施設修繕費を含む2,500万円のじんかい処理費老人福祉費1,246万円、障害者福祉費568万円ほかが、そしてまた産業建設小委員会からは尾原ダム対策関連費1,350万円、農村交流施設ボイラー修繕費870万円、口蹄疫予防対策費105万円ほかがそれぞれの審査報告をされました。  

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